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ピンクリボンチャリティーロリータ

*:゚୨୧ PINK RIBBON CHARITY PLAN #3 ୨୧*:゚

 

大好きなクマさんとナイショバナシ。

こんなに可愛い一枚に仕上がっていますが、
私横川
このポージングをカメラマンに伝えるのに

「クマに耳打ちみたいなショット欲しいな・・・・

 あれ?
 耳打ちってなんかダサいな・・・」とおばちゃん丸出しなのでした・・・

 

今回のスタイルは
ピンクリボンチャリティープラン専用のお衣裳となります
ピンクリボンチャリティーロリータ

ピンクリボンチャリティーロリータ
ヘッドアクセにグローブ、靴がセットになっております。
コチラの衣装や装飾は通常のドレスプランではご使用頂く事が出来ません

 

また今回一番のリニューアルポイントは
お顔のです

ピンクリボンチャリティーロリータ
立体感のあるリボンに♡
ハートのシール♡
これらを使った
がお楽しみ頂ける様になりました

 

もちろん
今までのピンクの衣装を使ったピンクリボンスタイルも変わらずご体験頂けます
(画像をクリック頂くと各ブログをご覧頂けます)

#1 2019

ピンクリボン

#2 2020

ピンクリボン

今までのピンク衣装でのご体験の場合も
お顔のリボンデコレーションは行えますのでお気軽にお申し出くださいませ。

 

 

 

 

 

*: PINK RIBBON CHARITY PLAN 2021 *:
                 

ピンクリボンチャリティーロリータ

 内容:ピンク背景紙での撮影ポーズ
    フラワーウォール(ビビットorアンティーク いずれか)ポーズ

    計3ポーズ 30カット撮影

 

     ver. ピンクリボンチャリティーロリータ

 

 フ ver.

ピンクリボンチャリティーロリータ

 

 

では最後に改めて《》のご説明を。

乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の重要性を伝えるシンボルマークです。
乳がんについての正しい知識を多くの人に知って頂き、その結果乳がんから引き起こされる悲しみから一人でも多くの人を守る為、自己検診啓発などを目的とした活動を主に行っています。

ピンクリボン運動の始まりは、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんのご家族が“このような悲劇が繰り返されないように”と願いを込めて作ったリボンからスタートした乳がんの啓発運動です。

乳がんの普及啓発
  • 乳がんや乳がん検診の正しい知識を伝える
  • 自分の乳房の状態に日頃から関心を持ち、40歳になると定期的な検診を受ける「ブレスト・アウェアネス」※の大切さを伝える
  • 若い世代にも関心を促す
  • 女性だけの問題にしたくない
  • 日本や海外の乳がんの現状
    を伝える
乳がんの患者・家族等の支援
  • 最新の治療情報や生活面で必要とされる情報を伝える
  • 患者さんやサバイバーに
    勇気と元気を!

 

現在、日本人女性の乳がん患者は急増しています。
1999年には、がんにかかる女性全体の中で、乳がんになる人は胃がんを抜いて第1位になりました。
2016年には、乳がん(上皮がん含む)罹患数は9万人を超え、女性が一生の間に乳がんになる確率は11人に1人とされています。死亡数も年々増えているのです。

乳がんで命を落とす方が一人でも減らせるよう、乳がん検診受診率を向上を目指し、さらに、患者さんとそのまわりの人たちを支える活動への取り組みも行っています。

ピンクリボンの活動は世界各国から日本でもたくさんの団体があり、それぞれの活動を行っています。

京都ココログループでの撮影を機に、検診の大切さを知って頂き、周りの大切な方への啓発にも繋がればと考えております。

京都ココログループには毎日たくさんの女性のお客様がご来店下さいます。
そんな、多くの女性に愛されるお店だからこそ
沢山の方にこのチャリティープランで『乳がん』について知って頂き、正しい知識をもって頂ければと思っております。

まだまだブログに載せきれていない画像は下記のギャラリーページからご確認頂けます。

 

第三段は来週9月27日 STUDIO心のnewstyleが登場します
どんなスタイルが発表されるか楽しみですね

ピンクリボンプランは通年通してご体験頂けます。
いつでもお楽しみ下さいませ( *´艸`)

今回ご紹介したピンクロリータスタイルは10月1日より体験スタートです!!

ピンクリボンチャリティーロリータ